卵子の凍結を望む女性たちが増えている
この画像については今、問題になっている一連の悪ノリ投稿とはまた違うものではあるんですが警察は写真を撮るなどの行為は犯人を刺激する恐れがあり非常に危険なため絶対にしないようにしてほしいと言っているんですよね。
前に危険な災害の現場での撮影に関してもどうなんだろうかということをみんなで考えましたけれども。
人間が写されていますのでまさに今、犯行をしている人間を撮っているのでその人間がこれに対してまた向かってくるという危険はありますよね。
今回は本当たまたまほかの人に危害が及ばなかったからということであるかもしれないです。
でも神経を逆なでしてしまうケースは容易に考えられますよね。
それでは続いてですが皆さん、卵活という言葉をご存じですか?
今将来の妊娠・出産について卵子の凍結を望む女性たちが増えているんです。
今、妊娠・出産を望む女性たちに注目されている技術。
それは、卵子の凍結。
将来、自分が妊娠・出産をしたいときのために若いうちに卵子を凍結し保存しておこうというのだ。
いわゆる卵活という言葉が最近雑誌などでも並び関心が高まっている。
卵子の凍結保存とは子宮口から卵巣に針を刺して、卵子を吸い取りマイナス196度の液体窒素につけて瞬時に冷凍。
その後、妊娠を望むタイミングで解凍し体外受精に使うというもの。
これまで不妊治療の夫婦やがんの治療など卵子に影響が出る恐れのある患者に行われてきた卵子の凍結保存。
しかし晩婚化が進む中健康な独身女性が将来に備えて卵子の凍結を望むケースが増えているという。
すでに海外では…。
台湾のIT企業で働くリンさん34歳。
3年前に卵子の凍結保存を決めた。
若いうちは仕事に打ち込みいずれ凍結保存していた自分の卵子で出産したいという。
費用は日本円でおよそ26万円。
台湾では凍結保存を選択する女性が急増しているという。
また、アメリカやイギリスでも卵子の凍結は、すでに一般的だという。
進歩する医学の力を借りて母になる時期を決められる。
それは女性たちの選択肢の1つになるのだろうか。
賛否が分かれる卵子の凍結保存。
そんな中、先週、新たな動きが。
妊活という言葉は私もさすがに知っておりますが、卵活という言葉があるんですね。
最近、卵子の老化がすごくクローズアップされてその流れで最近雑誌なんかでもよく見かけるようになった言葉かと思います。
いわゆる体外受精のときの受精卵の凍結ではなくて卵子そのものを凍結するということなんですけれども田中さんは卵活は知っていましたか?
知っていました。
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