ロンブー淳の完璧妻 香那さん その裏の顔・・・
ちょっと芸能人っぽいよね。
これまだ一部で、全部で105個。
105?
だからまあ、その条件をたぶん、この香那さんという方は、全部クリアをされたってことなんで、まあ、そういう意味では完璧妻なのかなと。
メニュー決めるのが遅いいうのは、もう分かるなぁ。
淳さんの言うとおり、もう大っ嫌いや。
もうそこまでして、うどん屋さん、そば屋さんに入って、そない考えるかって思う。
どうでもいい。
お昼ちょっと入ろうかって、うんって言うて、うーんって言うて、ずーっと考えてる奥さんがいる。
もう、ほっといて帰ってくるの、私。
一緒に行くけど先食べて、ゆっくりって。
僕もどっちかいうと考えてまうタイプなんです。
なんで?
どれも全部おいしそうなんです、名前が。
どれにするか?
いうて。
分かります。
そらそうだけど、もうイライラするのよ。
周りの方、イライラしますね、やっぱり。
中華料理屋さんに行っても、またさ、主人と2人で行くことが多いですやんか。
ほんで、何にする?
って言うと、大体決まってるねん。
酢豚好きやもん、酢豚、いいやろ。
そんで私がチンジャオロース。
それからまた野菜の炒めとか、大体いつもそれを決めるのにどうする?
ってメニュー開けて、一応私に見せて、いつものとおり、あなたは酢豚でしょ?
私はこれとこれとこれ、これとこれでいいんじゃない?
ああ、お願いしますって、早く行きたいから。
なるほど。
それでいいの?
これでって言うから、はいって店員さん来たら、うーん、恵美子、どれにする?
って。
さっき言うたやん!それはもう変わったもんは言わないの。
中華行ったら、もう酢豚と八宝菜とチンジャオロースとスープってきまっとんねんから。
もう、いちいちね、そらあなた、メキシコ料理とか、行ったんだったら話し合いも入るけど、もうええがな。
うどん屋、そば屋もね、もうさっと決めなさいと思いますわ。
そうですね。
その完璧すぎる妻といわれている香那さんですけど、実は、裏の顔があるんじゃないかという報道があったわけですね。
それがちょっとこういうことなんだけれども。
これ、週刊文春なんですけれどもね。
元ガン黒ギャルで六本木でキャバ嬢。
あら、別れ話を切り出すと別れるくらいならあんたを刺して私も死ぬ。
って言ったという。
元彼が暴露したという。
暴露したっていうんですね。
実は僕、ここの彼女が勤めていたというキャバクラ、よく知ってましてですね。
あらまあ!乗ってきましたね。
ちょっとね。
そうですか。
藤谷さん、知ってる?
よく知ってて、僕、いったことがあるし僕の知り合いがやってたお店だったの。
今はもうないんです。
で、聞きました。
そしたらもう全部ほんとだと。
彼女が働いてたのは2003年から4年の1年間ぐらいなんですけどもね、そこに親御さんにはないしょで働いてて、当時彼女、まだモデル事務所に所属をしてたんだけれども、やっぱモデルの仕事だけだとなかなかね、稼いでいけないというので、お店でアルバイトをしてたと。
「芸能人」カテゴリーの関連記事