オリンピックで懸念される東原亜希ブログ
ことし後半かなり出てくるらしいと、女性誌あたりが報道し始めてますね。
これが流行語大賞に、やくさんがなるんじゃないかって。
…してくる可能性はあります。
ないな。
敏太郎さん、何かございますか?
そうですね、今回のオリンピック、僕まあ、某ニコニコ生放送で的中させたんですけども、そうなんですよ、公式オフィシャル番組で的中させたんですよ。
3時間前に東京って。
皆さん、それぞれ事前に自分をね。
やっぱり賭けに出ましたから。
都市伝説とか、オカルトの世界におけるある法則があるんですよ。
今まで日本でやったのは、東京オリンピックね、前の。
札幌があって、長野、今回の東京となってるんですけども、これ実は、すべて、ある一族が関与してるんですよ。
それがこれなんですよね。
安倍一族!そうなんですよ。
実を言うと、厳密に言うと、安倍首相の血族がすべて関与していると、4分の3関与してるんですね。
東京オリンピック、ちょうどおじいちゃんに当たる岸首相が決定のときに首相だったんですね。
そのあとの札幌は、岸さんの兄弟の、だから、安倍さんから言うと、大叔父さんに当たる佐藤首相のときですね、決まっている。
だから安倍さんが今回、たまたま巡り合わせで当たってきたから、ひょっとしたら今回のジンクスでいくんちゃうかという話が立ってたんですね。
それで、国際紛争があるときは日本が安全だから、選ばれやすいという法則もあるんですね。
東京オリンピックの前回は、中国とインドが国境戦争をしたんですね。
それで確か札幌のときはベトナム戦争ですよ。
で、前回の長野のときは湾岸戦争がちょうどありました。
ちょうど今、シリア紛争が結構、ちょっと空爆するとかしないとかいってるじゃないですか。
それで安全な日本選ばれたという可能性が高いんじゃないかなと。
よく偶然なの見つけましたね。
敏太郎さん、きょうはちょっと迫力ありますわ。
そうですか。
すごいな。
逆にこれ、油断してはいけないんですよ。
油断まだしてないですよ。
誰も油断してません。
皆、東京オリンピック決まって、浮き足立ってるじゃないですか。
ちょっと今ね。
わが国には懸念すべき事項があるんです。
われわれオカルト界ではこれが懸念されているんです。
東原亜希ブログ。
2020年楽しみ!なんて簡単に言えない…。
のろいを恐れて、五輪を省略!五輪というのは本当は。
そうなんですよ、今まで亜希ちゃんは、僕は亜希ちゃんのブログは毎日チェックしてるんですけども。
毎日。
書く人書く人、不幸に、書かれる人、みな不幸になっていると。
ほんで、五輪についても、前回書いたら、書いた選手がボロ負けするという事故があったんですね。
2020年に関して、普通は五輪が楽しみ、ご主人が柔道の担当でもあるから、そういうふうに書けばいいのを、五輪ということばを省略したと、気遣ってはるんだなと。
かもしれないね。
逆にこれ、ライバル国の政治に向かって、書いてもらいたいと。
なるほど。
そういう人、アドバイスする人、いるんじゃないの。
その日、亜希ちゃんに。
例えばこういうような、相手方のあれを書いてくれとか。
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