不倫に走りやすい女性の特徴
不倫に走りやすい女性には、ある特徴があるんです。
ああ、お願いします。
それがこちらなんです。
かわいらしい人が、ペットに服着せてる?
なんでなんで?
いっぱいいるじゃないですか。
要するに、ほかの飼い主とは自分は違うんだと、みえをはるじょせいなんですよああいって…。
見えを張る女性なんですよね。
だから恋愛も普通の恋愛では満たされずに、ちょっとリスクのある恋愛を求めてしまうというような特徴があるんです。
そのペットの服はよく着せてますよ、冬場なんかね。
せやけど特別なのもありますよ、正月、振り袖着せたりしてます。
振り袖ですよ。
これはまあ、マジックテープでペッペッと留めてるから、いいのはわからへんのよ。
帯して、チワワはなんのことや思う。
そういうのが多いということですね。
そうですね。
さらに不倫発生率が高い場所というのが合って、これ、病院なんです。
えー!どういうことですか?
要するに医師とか看護師っていうのは、絶対ミスが犯されないと、許されないというところがありますから、すごいストレスを持ってるわけですよ。
それを仕事が終わったあと、癒やしあうということで、不倫に走りやすいというふうに言われてます。
それ命預かってる仕事やから、ストレスあるでしょうね。
私の周りにもいっぱいいましたね、これ。
そんなこと言うて、よろしいんか?
周り、ご本人はどうなの?
医師と看護師、あるいは医師と医師っていうのもありますよね。
看護師さん、きれいな方ばっかりでした、私の場合は、そうでしたし、分かりますけど、患者というのはないでしょう?
今、看護師さんでも男性の看護師さんも多くなってますから、それで名刺交換というのはありますけど。
男性の看護師さん、いらっしゃいました?
男性いらっしゃいました。
本当に、血取るの上手でした。
そうですか。
朝6時ぐらいに血を採りに来られるんですよ。
寺尾さん、なぜかっていうと、肝臓の血は冷やさないかんから、お昼ぐらいにちょっと行ってだけるっていうのは、暗いところをね、懐中電灯を持って入ってこられるんですよ、寝てると、いや、何をされるんだろうって。
ちょっとようなったら、そうなるんです。
そうしたら暗いところで、はい、採血ですって。
採血か。
確かに。
すごいですよ、一発で静脈にシューッと行ってもうたら暗い感じで出ていく。
暗い所で血、抜いて、ピューッと出ていきます。
セクシー!
森田さんです、どうぞ!森田先生、続いてお願いします。
綾野剛、立ちション写真で大ピンチと思いきや、いとおしいの声。
えー!今乗ってる。
最近、日本アカデミー賞を受賞されたイケメン俳優の綾野剛さんなんですけれど、東京の六本木ヒルズの目の前で、立ちション姿を激写されて、その決定的な写真がフライデーに掲載されてしまったということなんですよ。
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