オバマ大統領とビヨンセが不倫?
これね、案外、離婚相談に来た相談者にも、これ、お勧めしているんですけど、評判がよくて。
皆さん。
本当、笑って帰るんです、最後は。
やる、やらないは別として、これで本当にああ、なんかそういう方法もあるのね、みたいな。
結構ね、本当にやっぱりたまっているのが一番よくないんで、すごくやっぱりだめ夫に対しては、このぐらい、本当やって、実際殺すわけでもなんでもないですから、お線香たくだけですから、いい方法じゃないですか。
それ、先生の話聞いて、笑って帰るのは、悩んでいた人が先生見て、あっ、こういう人もいるんだっていう。
それもあるかもしれない、それもあるかも。
次の夫の大切なものを踏んづけるってこれ、股間かなんか踏んづけんですか?
喜んじゃったりしてね。
ワオ、こんなのがあるんだって。
上沼さんいたら、大目玉ですよ。
喜ぶやついるかもしれない。
大概、手帳とか、仕事の手帳とか、それからスーツとか、仕事のスーツとか、そういうのを大事にしてる人が多いんで、そういうのをばんとやって踏んづけるって人も結構いますし、あと布団の中で夫の悪口を大声で言う、大声で言う。
布団かぶって?
はい、じゃないと、近所に聞こえちゃいますから。
布団の中で悪口言われるぐらいだったら、まだいいですよ。
どんな?
竜ちゃん。
目の前でてめぇ、ぶっ殺すぞって言われた。
それ怖いよね。
怖いよ。
でも意外と目の前でいう人はやっぱりそんな、ぶっ殺さないですよ。
まあまあ、あっ、そういうことか。
よかった、よかった。
凍りついたニュース、まだまだあります。
オバマ大統領、ビヨンセと不倫?
ミシェル夫人とは、不仲だった?
これ、ちょっとびっくり大ニュースなんですが。
オリンピックをやってる最中の14日に、こういうニュースが駆け巡ったんですけれども。
なんでこんなうわさが出たかっていうと、こういう経緯なんですが。
フランスのパパラッチのカメラマンが、あるラジオの番組に出てて、そこで、今大事件が進行中だと、あしたワシントン・ポストがそれをすっぱ抜くんだと。
何かっていうと、オバマ大統領とビヨンセがですね、不倫をしている話なんだということをもらしたっていう。
言っちゃったわけですね。
ワシントン・ポストとビヨンセサイドは慌てて、そんなことはないですよと、一応公式に否定のコメントを出したということなんですが、なんでこんなうわさが立ったかというと、もともとオバマさんと、ビヨンセって、家族ぐるみのつきあいがあって、彼が大統領に就任するときの、要するに国歌斉唱をね、ビヨンセに頼んでいたという経緯があって、そのときに彼女、口パクじゃないかっていう疑惑があったんだけども、オバマさん、それについて何も文句もつけなかったみたいなことがあったんで、もともと仲がいいというのが前提としてあって、こんなうわさになったということなんですけれども。
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