浪速のモーツァルトといわれてますキダ・タロー
みうらじゅんさん、タクシー運転手に。
本当?
もうでもね。
似てる!ビフォーとアフターみたいになっちゃってる。
本当だね、これはタクシーの運転手さんも。
タクシーの運転手さんに悪意はないと思います。
言われたというね。
あとはね、浪速のモーツァルトといわれてますキダ・タロー先生が、私までがうさんくさい目で見られる。
ある意味、おいしいんですけどね。
おいしいね。
なるほど確かにみうらじゅんさんに似てるといえば似てる。
さらに、実は佐村河内さんの奥さんのお母さん、広島にいらっしゃるんですけど。
これは衝撃の過去みたいなものを、雑誌など、いろんなとこのインタビューに答えてらっしゃいます。
その内容がこちらです。
まず、娘夫婦がいるところに、自宅に電話をすると、必ず佐村河内さんが電話に出た。
お母さんいわく、電話に佐村河内さんがえ出たから、娘に代わってって言うと、電話代わったと。
もうなんでもありになってる。
耳が聞こえないというのは、まあ真っ赤なうそだっていうふうに、義理のお母さんは主張されてます。
あと、実の娘に16年間も会えていないと。
どういうこと?
16年間も会えていないっていうことは。
いや、要は、結婚して確かに7年目に一緒にハワイ旅行に行っているんですよ、家族で。
佐村河内さん夫妻と一緒にお母さんは旅行に行っているんですよ。
全部お母さんがお金払ったそうなんですけれども、それから帰ってきてからは会ってない、16年間。
もうだから、実家に近寄らないわけですよ。
結果、7、8年間で稼ぎが20万?
すごいね。
全然奥さんのほうが体調崩すほど必死で働いてて、点滴を打ちながらでも仕事をしてたって。
うわー、かわいそう。
だから娘、当然、母親はかわいいんで、あの男にだまされてるっていうか、もう洗脳っていうことばが使われてますよね。
洗脳されてると。
これって、だめ夫の典型ですよね。
まあね。
すべて真実ならね。
こんな夫に逆らえない奥さんって、本当に世の中にたくさんいるんです。
そこで、そんなだめ夫に復しゅうするために、本当にあった復しゅう法をご紹介します。
まあ、本当にあった復しゅう法をご紹介します。
夫に逆らえない妻の逆襲。
夫は死んだものとみなして、戒名を付ける?
そうです、これは実際に私がやったんですけど、1度目の浮気しまくっている夫のときに、もう、戒名をつけて、なんとかの霊位みたいな、本名にね、やっぱりリアリティーがあるように、ちょっと本名に霊位とかって付けて。
相手に分からないように?
相手に?
もちろんですよ、分かったら、大げんかになっちゃいますからね。
そりゃそうですよね。
毎日こう、お線香たいて、もう本当に、なんか、いいところだけを思い出すように、わざとするんです。
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