高田純次の妻は男だった
ただ、やっぱり身長が170、たぶん4か何かあって。
そんなにでかいの?
モデルですから、すらっとしてスタイルがいいじゃないですか。
やっぱり彼女、モデルさんなんだっていうのが、お客さんの間でもなんとなく評判になって、やっぱりみんな、彼女目当てに来るお客がたくさんいたらしくてですね、ナンバー1だったらしいんです。
だから、まあ月収が大体50万から100万ぐらいは毎月あったという。
人気者だったらしいです。
でもこの間、僕、ちょっとあるクラブ行ったら、そこにいた女の子が、高田さん、あそこにいる子、あの子、AV女優よって。
クラブのママが。
その子が一番きれいで、ほかみんな、おかちめんこばっかり。
もう、そういうの行くのやめなさい。
いや、それは僕、嫌だって言ったんだけど強引に連れて行かれちゃったんだよ。
でも淳さんはご存じでしょう、もちろんね。
と思いますけど。
いや…。
別に悪いことしてませんやんか。
ね?
モデルさん、そりゃ食べていけないから、きれいなもの着たいと、収入も上げたい、それだったらそりゃ働きに行くしいいんじゃない?
ところがね、やっぱり当時つきあっていた男性とこういうトラブルがあって、その男性が浮気したんですね。
それがばれちゃって、で、その別れる、別れないっていう話になったときに、包丁を持ち出して、別れるくらいだったら私はあなたを殺して自分も死ぬっていうふうに言ったというのが、もうみんな店の中では知ってる話だと。
だからでも、彼女のというか、奥さんの過去とか、お聞きしますかね?
俺は別に、過去は別に全然、女房が男だって構わないよ。
どえらい過去ですね。
それ、おもろいって。
ね?
高田純次の妻は男だった。
おれは構わないって。
うわー!言うて。
だって炊事洗濯、飯作ってくれれば。
もう、そやな。
ちょっとね、僕、異様な妖気を察してるんですけど、またきましたか、とうとう、ちょっと。
ちょっとね、ロンブー淳さんご夫婦、お勧めしたいものがあるんですよ。
お勧め?
至急、こういうお風呂に入ってもらいたいんですけど。
お風呂?
しょうぶ湯?
しょうぶ湯って、最近、やんないですよね。
節句のとき?
5月の節句のときにやりますね。
よく銭湯なんかでやりますよね。
これね、なぜかというと、なぜ、このお風呂に入ってもらいたいかという、理由があるんですよ。
理由が?
そりゃそうでしょう。
理由なくはね。
思いつきで言われたんじゃ、番組もやってられませんよ、思いつきでは。
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