東京オリンピック 開会式の演出は北野武
9月8日朝の5時過ぎですよね。
起きて見た方、多いと思いますけど。
やっぱりこうなってくると7年後の話なんですけども、ここに標準を合わせて芸能界も動き出すんですね。
7年後に?
これ当たり前の話で、先ほど言った昭和39年のときには、三波春夫さんの東京五輪音頭が大ヒットしていたり。
こんにちは、こんにちはって。
それは万博。
間違いやすい。
笑ってごまかさないように、笑ってごまかさないようにね。
いや、うわ、恥ずかしい!東京五輪は。
やくさんが。
オリンピックの顔と顔。
それ、どとんと、どとんと、顔と顔。
とかね、オリンピックをしのだまさひろ監督が撮られたりとか、そういう記録映画も話題になったりもしたんです。
市川崑さん。
全部間違ってます。
よかったですね、市川崑さんの。
市川さんの東京オリンピックって有名でした。
で、じゃ、今回、このオリンピックをね、誰が演出するんだろうかという話が、いろいろ話題になってるんですよ。
というのも、北京、ロンドンとは、過去2回連続、映画監督が演出をしてるんですね。
開会式の。
言われているのが、芸能界大騒ぎと言うことで、こういう話しなんですよね。
誰だ?
北野武さん。
というのは、やっぱりもちろん武さんも才能もさることながら、ヨーロッパ、パリとかでの、北野監督の評価って、めちゃめちゃ高いわけですよ。
北野…ということで。
だから、そういうことも含めて武さんって、国歌斉唱。
アッコさん。
アッコさんは国立競技場で2回、君が代歌っているというようなこともあって、意欲的なわけなんですけど、ただ、オリンピックのときにはたぶん70歳ぐらいなんですよ。
あっ、そうですよね。
70歳で。
アッコさんなんか毎日歌ってるから、全然大丈夫なんです。
歌手の方は年齢、別に。
関係ないんですか?
関係ない。
90、100でもガンガン出る?
100超えたら違うけど。
そして今回の東京オリンピック決まったことで、最も注目されたのがこちらの方ですね。
きれいでしたね。
まだ35。
きれいでしたね、なんか、お・も・て・な・し、おもてなし。
拝むんですね。
私もあれで決まったと思ったもん。
あれ、違う人がやってみ、言えないけど。
誰だか僕も聞いていいのか分からないけど、おもてなし、裏もなしということで。
株上げましたね。
滝クリ。
だからやはり当然のことながら、テレビ出演が殺到してますし、恋人である小澤せいじさんの息子さんですね。
指揮者のね。
征悦さんとの結婚が秒読みっていう報道も出ましたし、交際のことを初めて彼女は認めました。
あっ、そうですか。
何もこのことを発言してなかったんです。
それぐらい、上機嫌なわけですよ。
結婚するとか、そういうように、近い?
結婚までは、要するにぼかしてますけど。
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