西村知美が浮気OKの恐ろしい理由
西村知美、ぶっ飛び夫婦関係暴露。
浮気OKルールの内容とは。
そうですね。
これ10月2日なんですけれどもね、テレビ番組の中で西村知美さんがおっしゃって、1997年に結婚されたんですけれども、その当初、夫婦間で実は浮気OKというルールがあったんですと。
ただそれに関しては条件があるということで、その条件というのがね、こちらなんですけれどもね。
最大の条件、事前に言うこと。
まずこれを必ず相手がどんな素性の人で、どういうふうに会いに行くのかということを全部言ってくれと。
それプラスまあ、さらにさらに、本気にならない。
子どもをつくらない。
お金を貢がないというね、この3つをクリアしたら、どうぞ浮気してくださいというふうに。
そんなことを言って、3つをクリアするとぶーぶーぶーぶー言うんですよ、たぶん、彼女みたいなタイプは。
確かに、よく似たケースでガダルカナル・タカさんのご夫婦も、タカさんが合コンに行くとき、奥さんが車で送っていくっていう話を聞いたんですけど、タカさんいわく、そんな状況で浮気できひん言うてはったんで、なかなかこう言われたほうがやりにくいことがあるんかなと思いますよね。
どんな真意で言ってるんでしょう。
西村さんは。
何なんですか?
理解のある心の広い、寛容な女でしょうって。
私から見たら、変態にしか思えません。
もうすぐ46だから、その呪いでしょう。
うまいこと言った。
全部そうなるよ。
羽林さん。
最近、浮気とか不倫とか、この番組でも、よくありますけれども、それに代わるちょっと新しいおしゃれなことばがあるので、ご紹介したいと思います。
なんですか?
こちら。
婚外恋愛?
はい。
特に女性側が、使うことばなのかなと思うんですけれども、要するに恋愛っていうことを強調していて、不倫とかって言うと、なんか罪悪感とか、ちょっと背徳的なってあるじゃないですか。
ちょっと汚い感じがする。
それが婚外恋愛っていうと、ちょっと純愛っていう感じで、私だっていろいろ頑張ってきたけど、例えばおうちでそれを認めてくれる旦那さんがいないんです。
だから、どうしてもそこで、ちょっと職場で知り合った彼に、引かれてしまいました、純愛、みたいな。
えー!そんなに。
ずるいわな。
不倫やわね。
ことばだね。
なので、おもしろいことに、男性のほうは、浮気をした、不倫をした、婚外恋愛と、皆さんが言うようなことでも、罪悪感を持つそうなんですよ。
でも70%の女性は、罪悪感がないと。
ー浮気したことがあると回答した妻のうち。
すごいですね。
それはやむをえない、純愛ですから。
そこですね。
これって体の関係とかももちろんあるんですか?
もちろん純愛の先に、そういうことがあったとしても、致し方ないんじゃないでしょうかという考えだと思います。
なるほどね。
それはずるいな。
ずるいなと思うんですけれども、ちょっとかばうとしたら子育ても、しゅうとめのことも、もう家のことも、家事も、全部任されて。
そうです。
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