浜崎あゆみ テディ・ベアの為にファーストクラスの席を1席
ほかにもスターの方に芸能界、いろいろいらっしゃるんですけれども、すんごいスター伝説みたいなものがありましてね。
まとめてみたんです。
それがこちらなんですね。
わりと有名な話ですけどね。
芸能人の。
縫いぐるみのために。
まず浜崎あゆみさんは、海外行くときは当然飛行機乗るとき、まずファーストクラスに乗ると、自分が座る席の横に必ずテディ・ベアを置く席を、1席とらはるんです。
それはあれじゃないですか。
横に誰か乗ってこないようにするように、抑えたんじゃないですか?
ほかにも自分が足を伸ばしやすくするように、あと2席か3席を取ってあるんで。
ほんまにそれはテディ・ベアのための席ということなんですよね。
ファーストクラスの値段を取られるわけですよね?
もちろんその何倍も。
小林旭さんもほんますごくて、信号待ちしてる車を見つけて、その車がものすごく自分の気に入った車やったんで、その場で現金でその車を買い取って、その車乗って帰ったと。
その車のっとったおっさん、どないして帰ったんやろ。
おっさんは、そこも実はなかなか。
おっさんのその後はわからへんけど。
あとね。
すごいですね。
三船敏郎さん、いらっしゃいますけど。
実はスティーブン・スピルバーグの監督の家には三船敏郎さんが書いた、スティーブン・スピルバーグっていう、日本語で書いた表札がかかっているんです。
どこですか?
これはまたかっこいいね。
そうみたいです。
かっこいいね、これね。
スピルバーグがどれだけ三船さんを尊敬していたかですよね。
これ、カタカナで書いたの?
日本語で書いたって言ってました。
でも、日本語じゃないとね、おかしい。
日本語のほうがかっこいいよね。
でも表札なのでね、アメリカで読めないから、みんな。
表札の意味は成してないと。
でもスピルバーグがほかにも…。
そうですよね。
そりゃそうでしょう。
郵便屋さん困るよね、郵便屋さん見いひんわよ、スピルバーグの家って有名だから知ってるわね。
やっぱり、三船さん、世界の三船ですからね。
どうですか?
ほかに三船さんのなんかどでかい伝説みたいのは。
でもスティーブン・スピルバーグでいったら、私が生まれたときが、ちょうどE・Tが日本で上映される年だったんですよ。
ET、ET。
父のこともあったので、ハッピーバースデー美佳、スピルバーグって、ETのポスターにサインをしてくれて送ってくれて。
ちょっとそれ、今、どうしてます?
どっか行っちゃったんですよ。
最低!もうどんだけの値段になってる。
ねぇ。
ジョージさんが隠してると思いますよ。
ジョージさんがそれ隠してる。
100万ぐらいはしますよ。
悪い人ですよね、本当に。
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