ジェニファー・ロペスのケツはいい
とろろのように。
こうされてはどうでしょう?
ちゃんとアドバイスを入れて。
そして、運ばれてきたとろろ。
粘りがなかった。
粘りなかった。
粘りないから、しゃあないな思って。
それで私、はろて。
高かったんやろ?
高かった。
1250円くらいかな。
旦那のが1380円ぐらいかな。
高いね。
ほんまにね、ひもじかった、こんなんじゃたらんかったから。
そのあと、ケーキ食べに行った。
だから、血糖値が高いのかな。
厳しい。
これは主治医に言われるよ、血糖値、上沼さん、なんとかしなさい言うて。
そんな薬も飲んでる。
分かっている。
それは高血圧やし、いつどないなるかわからへん。
でも、もうええねん。
なんの楽しみもないやん。
色気もなければ、くびれもない。
くびれもなければ、好きな人もいない。
犬との散歩ももう腰痛い。
なんかあるでしょ、ほかに。
なーんもないわ。
だから、ここへ来て、高田さんの顔見てるのが、一番幸せやわ。
ほんまに。
うれしいやら、悲しいやら、私も分かりませんが。
何が悲しいのよ。
悲しくはないか。
これね、映画界でもですね、非常にわがままなハリウッドセレブとかいるわけですよ。
いるやろね。
ハリウッドセレブ。
恐らくこれ、わがまま、今、ナンバー1といわれている、歌姫がいます。
その方、この方なんですね。
ジェニファー・ロペス。
もう45歳なんですね。
45歳でも、ジェニファー・ロペスのけつはいいよね。
世界一ですよ、あれは。
あれは持ってるね。
けつを見てんのですか。
では1本30億、40億でしょ。
もうね、だって総資産、彼女、133億円ですね。
すげー。
それくらいのスーパーセレブ、スーパースターなんですけれども、若い女優との共演は嫌っていう。
そりゃそうですよ、45やもん。
もうやっぱ若いと肌負けるからな。
実は、ザ・33という2010年に、チリ北部で鉱山が落盤したっていう、33人が奇跡的に助かったっていう話、これをすぐ映画にしようということでキャスティングしたときに、主役にこのジェニファー・ロペス、挙がってたんですけど、やっぱり、こうざんふとか、例えば奥さんとか、娘とか、恋人とかっていうのは、若いキャスティングがあるから、彼女は助ける側の役だったんですけど、もう若い女の子出ると、もう私出ないっていうことで。
それあかんわだってそれ言ったらもう、ばばあの映画しか出れませんよね。
だって45なんだから。
そこから引き上げるねんから。
すごいよ、本当にばらばらでしゃべって、おもしろいね。
そのチリの本当の話だし、感動的だし。
これだから、出たほうが僕も絶対いいなと思うんですけど。
ー絶対とくですやん。
やっぱりいるんですか?
宿泊先のホテルや。
これ、…これね、例えばホテルに、いろんな所滞在しますよね。
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