神田沙也加、飲食店でわがまま放題
ルックルックこんにちは。
ここの局だよね。
分からないよね。
ルックルックこんにちは。
きれいやったわ。
そのあと岸部しろうさんが。
みんな、問題ある人ばっかりじゃないですか。
ルックルックこんにちは。
岸部しろうさん。
懐かしい、ルックルックこんにちは、もう出たことないけど、別にね、よう見てましたよ。
大人気ない大人。
神田沙也加、飲食店でわがまま放題?
勝手な注文しながら、これじゃない!そうなんですよ。
信じられないね!これ、神田沙也加さんといえば、去年、アナ雪で、本当に女優さんとしても声優さんとしても、本当にもう、全国区になられた。
もう、すごいうまいしね。
歌。
今までどうしてもね、親の七光りっていうイメージがあったけど。
あったよ。
でも今、全くない。
ミュージカルもうまいし。
この神田沙也加さんがこれ、週刊文春が報じているんですけど、結構、1人でいろんな所にショッピング行ったり、飲食店でごはん食べたりしている。
1人で?
はい。
ただ、その飲食店の店主がこんなことを漏らしているんですね。
ちょっとわがままなんや。
定量の6割にしてくださいと注文する際にわがまま放題。
これつまり、ちょっと定食屋さんって、炭水化物が、それこそさっきの話じゃないですけど、ごはんが多かったりとか、いろいろ多いじゃないですか。
で、神田さん、そんなに食べられないんで、じゃあ、6割の量でお願いしますって。
6割ってまた半分とか言うんだったら分かるけど、6割って。
で、普通の定食屋さんって、結構、もうメニューが決まってたりするんで、なかなかそんな、オリジナルのカスタマイズはできないわけですよ。
そりゃ、そうです。
で、そしたら注文でさらに、具材であれを抜いてこれを足してくださいとか。
あれを抜いて。
そういった注文まで、神田さん、やるわけですよ。
すごいな。
自分で作ったらええのに、家で。
そうだよ。
そのとおりやりました、お店は。
やりましたと。
最終的に持ってきますよ、お待たせいたしましたって置いたら、いやいやいや、これ、違うと。
いや、7割じゃ、もうこれ6割じゃなくて7割ぐらいですよって。
こんな微妙なことを。
だから私の注文と違うんだけどということをアピールしてる。
出た。
例えば親子丼の鶏肉を抜いてくれとか、いろんなことを言うんですね。
まあ、そうです。
それだったら玉丼やんか。
別に、そんなややこしいこと言わんと。
ご両親がやっぱりすごい有名な方なんで、周りもみんな、やっぱりそういうふうに気を遣っちゃってるってところがあるんですよ、きっとね。
ちやほやふうでね。
だから言うとおりになってきたんだよね。
それがもう普通だと思って、自分の方程式やと思ってしまう。
それあるかも。
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