マイク・タイソンはハトが大好きすぎて・・・
あれ、ハトって、大体飛ばして。
また帰ってくるのよね。
たくさん連れてきちゃうんだよね。
それで友達連れてくるの?
だからよくほかのハト捕まえるときにはね、団体のハト。
それは僕、僕は、うるさいんですよ。
うるさい?
まさか、知らなかったな。
井上さん、ハトうるさいんだ?
僕、小学校のころから中学校までハト40羽ぐらい飼ってたから。
レースバトは連れてこないです。
そこら辺にいるいわゆるどバトっていう。
全然違う。
ドバト!初めて聞いた。
全然違うんです。
だって1羽の値段が本当に高いのは何百万とかするんです。
えー!ハトが。
あのハトが?
パンクさん、すみません。
優れたっていうのは、どういうことですか?
どこへ飛ばしても帰ってくるとか?
それはもう、ウマと本当に一緒で、調教しだいなんですけども、ウマと本当に一緒で血統なんですよ。
ですから長距離用の品種と、短距離用の品種っていうのもあるんです。
…。
いやいや、2人なんか、2人だけの会話になってるんですよ。
顔がええとか。
こんだけハトに詳しい方々がいらっしゃる中で、僕は今ちょっと気引けますけど。
ごめんね。
もともと僕が話し出したことなんですけれども。
ごめんなさいね。
中西さん、きょうはイワトビペンギンみたいな。
ごめんね。
あとで、これ、次何?
元カノが飼ってたハトを食べちゃったの?
タイソンさんとけんかしたときに、元カノの人がハトはもともと、これってたべるもんでしょというようなことをいって実際にタイソンさんが飼ってたハトを1羽連れてきて、実際に料理して食べたそうなんですね。
こんなことする女の人とはとてもつきあってられないということで別れたと。
結構、タイソンさんがハト好きっていうのは、いろんな人が知ってる話で、インタビューしに行く記者とかが、最初、仲よくなろうと思うから、タイソンさんって、ハト好きなんですよねって、あんまり聴かれ過ぎて、最近はそれ聞かれるのが嫌になってるらしいですね。
東京のゲストがあいさつに来て、上沼さんっていえば手土産ですねって言ってくれるのね。
私が手土産を持ってこないと機嫌悪いって東京のゲストは思ってるみたいなんですよ。
小沢君に言うてるんちゃうよ。
今、小沢君に言うてるんちゃうよ。
私、それね、言われるたびね、むかってしてんねん。
いえ、そんな結構ですよ、ありがとうございますって、もらうけど、むかっとしてんねん。
本番になったら、そいつに、話聞いたらへんねん。
えっ?
むかっとするねん。
あなたといえば、上沼さんって、今、手土産って聞いてますから、これをってひと言つけるの。
むかつく!そのひと言誰だろう?
誰だろう?
いやいや、だから、小沢さんじゃないって。
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