赤い服を着ているほうが男性ホルモンの量が多い
僕は基本、結婚とか考えたことはないですよ。
えー!芸能人、うそつきだからな。
いやいやいや。
僕、だって指輪あげるとか、そういう、指輪って、いつか首輪に変わるじゃないですか。
うわー!うまいよね。
意味分かりません!指輪はやがては首輪に?
あー!なるほど!指輪をあげると、自分は首輪をされる。
はー!うまい!誰かから引用したな。
いやいや、全然引用してないですよ。
どうぞ皆さん、使ってください。
結婚式の披露宴の祝辞で!だめです。
絶対だめなやつ。
なるほど、なるほど。
そういうタイプの男性が好きになる女性というのは、このタイプなんです。
だから小沢さんみたいなタイプにだまされちゃいけないんですよ。
ということは、逆に男は赤いのを着てると、もてるということですか?
そうです。
そういう研究もありまして。
こういう人だ。
藤谷さんですよ、きょうは。
赤でしかも革ですよ!中も赤い。
中のほうが赤で。
あのね、赤い服を着ている男性のほうが男性ホルモンの量が多いというのが。
しかも女性は、そういう男性を見ると、権威、この人は、権威を持っている、仕事ができる男性なんだと感じるんです。
吉田先生もさりげなく赤、入ってますもんね。
あとのこれが安っぽいねん。
どんとしとってくださいよ。
でもね、だから、国会議事堂が赤じゅうたん。
あるいは、レッドカーペット。
赤というのは。
レッドカーペット、アカデミー賞。
実はだから、赤が周りにあると、そこにいる人というのは権威があるというふうに感じる。
特に女性はそう感じるんです。
大体戦隊ヒーローものも、大体リーダー、赤レンジャー。
あっ、赤レンジャーがリーダーや。
ねぇ。
そうだ。
信号なんかも赤、青、黄色。
それ、関係あらへん!それは赤は止まれ。
赤は止まれやから。
重要や。
そういうこと。
走るよりも止まれをしないと、交通事故が起きちゃうの。
この話、終われへんねん。
このへんでやめとかないと。
パンクさん、お願いします。
今回ですね、略奪がテーマになっていますが、絶対にこの人の奥さんにだけには手を出してはいけない、そういう危険な男がいるんです。
こちらです。
誰でしょう、セイウチですか?
セイウチの妻に、誰が手を出すんですか?
もし、自分の囲っているメスに手を出すセイウチが現れたら、もう、この牙、1メートル以上あるんです。
その牙でえらいどつき合いを始めて、もう、血だらけですよ、もう。
じゃあ、動物、一般的に自分が囲っている妻に手出したら、ほか、みんなすごくなるんじゃないんですか、そういうでもない?
囲ってればそうですけど、セイウチはすごい。
あの牙の威力がまた半端じゃないんですよ。
あれがですね、シロクマいますよね、シロクマ、世界最大の肉食動物ですよ。
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