高橋ジョージ リーゼントやめる
それでみんな、記者の人に囲まれるわけですから。
その中でこの靴を履いてくっていうのは、もうどんだけ、前向きに考えてはんのかと。
もう持ってる中のいっちゃん派手なやつやね。
一番わろてるやつ。
一番わろうてるやつ。
すごい、これ!中西さん、すばらしいところに気付きましたね。
ちなみに、ほかの記者は誰も写真撮ってなかったですけどね。
中西さん、これ、答えよ。
このブーツの、この靴底で、これで答えですよ。
これ、ほんまに、これ、表してる。
これはちょっとしたスクープですよ。
探偵社への相談は、結婚3年目と16年目が、すごく多いんですよね。
びっくりしたんですよ。
やっぱり専門家やなと思ったのが、16年で離婚してる知り合いが、4組くらい。
結婚何年ですか?
とか、聞いちゃうじゃないですか。
それ、16年ですって方、多いんですよ。
15年とか20年とか言うなら、分かりますけど。
考えたんですけどね、かよう生活じゃないねんからね。
16年っておかしいですね。
やはりこれからもう一緒に今後、やっていこうかどうするか考えますし、お子さんが、手が離れて、中学生だったりしますから、ちょうど個人の、自分の人生をこれから考えていこうって、冷静になる時期なんでしょうね。
ちょうどね。
非常に多いです。
子育てに夢中だったときには見えなかったものが見えてくるっていうことなんですよ。
そのへんが、宗万さんにちょっとお願いしたいところなんです。
具体的に、やっぱり、この三船夫妻は危険信号があったっていうことですね?
2人はあったというふうに思いますね。
以前からちょっと、拝見させていただいたときに、美佳さんが夫のリーゼントがちょっと嫌いと。
こちらです。
7年のとき、イベントで発言しました。
リーゼント、やめてほしいわ。
三船美佳ちゃんが言った。
これ私、もう本当にね、真弓さんと、なんかね、お茶飲みたいですわ、私。
どういうことですか?
いや、一緒の意見だから。
大好きだったものが嫌いになるんです。
これが一つのキーワードなんですよ。
もう、そのとおりです。
私も、太って、かっぷくがよくて、ちょっと、ぽこって出たおなか、すごいかわいいって、安心するって言ってたんですけど、気持ちが離れてったら、この脂肪の塊、不摂生が!不摂生が!って言って、急にもうデブになるんですよ。
デブに見えるんですよ。
かわいいと思ったデブが。
私が言うたら、口を一口食べたら、こうやってハンカチでふいてた恋人が、ああ、フランス人みたいと思って。
ハンカチ、すぐ持ってた、男性。
うちのお父ちゃん、持ってなかったんでね。
だから、そのへんのもので、こう、ふいとったから、こんな人じゃない人と結婚したいと思ったら、つきあった人がぱっとハンカチを出してきて、いつもハンカチがきれいなの。
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