ジョン・レノン復活計画とは
実際、ワンコでは、韓国では、ワンコのクローンは作るサービスが始まってるんですよ。
もう普通に、犬は出来ます。
数千万かかりますけど。
9000万。
数千万。
ぐだぐだ言うてます、ワンコ、ワンコって、ワンコそばって言うてます。
ワンコ、犬。
犬のわんちゃん。
わんこそばなんていつでも同じもの、ばんばんばんばん。
やっぱクローンって言うとどうしてもアニメの世界とか、映画の世界のイメージがありますけど、実際、日本の金持ちだったら、死んだワンちゃんを忘れることができなくて、韓国の業者に持っていって、クローンを作ってもらうとか。
それが普通になってるんですよ。
ジョン・レノン復活計画というのが、今、問題になってるんですね。
ジョン・レノンじゃなくて、マリリン・モンローにしてもらうっていうのはできないですか?
モンローもいいですよね。
でもそんな時代やって来るかも分からないですよね。
そうですよね。
だから…。
誰作ってもらいたいですか?
誰だろう。
高倉健さんなんかもう一回ね。
さみしいです、健さんいないと。
そんなファンじゃなかったんだけど、今、ファンです、亡くなられて。
クローンって、いくつの年のあれを作れるんですか?
例えば高倉健さんを作るとしたら、80代の健さん?
違うことや。
赤ちゃんからですよ。
赤ちゃんからです。
どうやって出てくるんですか?
赤ちゃんから高倉健さんになるまで、また大変じゃないですか。
でも英才教育もできますよ。
そうだけど、赤ちゃんから高倉健さんになるまで、うちら、生きてねぇもんな。
80歳の。
80何歳にせんでええやんか黄色いハンカチのころいうたら、40代、あのころはかっこいいですよ。
だっていきなり40代はできるんですか?
できない、できない。
クローンという意味知らんの?
どうやって人が生まれると思ってるんですか?
クローンって何?
はははは。
子どもを作るときに、そのDNAを入れたりするんでしょ?
大人の細胞を採って、例えばiPS細胞化して、それを受精卵に戻して、誰かの女性の子宮に入れるんですね。
だからまあ、本当、受精卵から妊娠、出産から始まって、やっとクローンになる。
だからあとその高倉健さんのように育つかどうか、環境がまたちがいますからね。
そうでしょう?
育ててみたら全然違ったということもありますよ。
いやー、それじゃあかんわ。
それじゃあね。
その、ワンちゃんの遺伝子だって、育ててたら、それが牛になったとか、そんなことも。
それはないと思います。
全くクローンのこと分かってなさ過ぎですよ。
この話は参加したらあかんわ。
もう、混乱してるもん。
牛とか。
だってあかんぼからやるって大変じゃん。
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