高見盛こと振分親方がお見合いで14連敗
なんのこっちゃ、これ。
現役時代、ロボコップの愛称で親しまれた大相撲もと高見盛こと振分親方が、お見合いで14連敗しているという。
ことし、39歳を迎える親方の目標は、嫁取りらしく、社長令嬢や女子大生など、約2年間で14人の女性とお見合いを決行。
しかし、超奥手な性格のせいで、女性と会話がかみ合わず。
結局、誰ともうまくいかなかったのだとか。
現役時代は人気力士だった親方ですが、現実は厳しいようです。
そこで。
ラッスンゴレライ!ラッスンゴレライ!ラッスンゴレライ、説明してね。
いや、ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん。
ラッスンゴレライってなんですの?
人気急上昇中のお笑いコンビ、8.6秒バズーカー。
彼らのリズムネタに対して、ちょっと待って、ちょっと待ってと警鐘を鳴らす大物たちが。
一体なぜ?
芸能界、悲しい現実。
大暴露。
すっごいブレークしてるねんね。
そうですね。
小さい子どもとか、ユーチューブとか。
幼稚園で何かやってる。
子どもたちがすごいです。
俺がちょっと文句言おうと思ったら、ちょっと待って、ちょっと待って、おじいさん。
悲しい現実。
たけし&松本の警告。
ラッスンゴレライ、おもしろくない。
まあね、確かに今、リズムネタといわれる芸人が次々に大ブレークしていることは事実なんですけど、8.6秒バズーカーもそうですし、クマムシのあったかいんだからーも、だってCDチャートで上に上がってきていますし。
で、どぶろっくさんも去年ブレークしましたけど、COWCOWのあたりまえ体操とかもすごい。
もう、こういうこう、一連の現象に対して、バラエティー番組で大物芸人さんたちが、ちょっとこんなダメ出しをしてきているんですけど。
バカ大学の文化祭じゃないんだからと。
たけしさんはね。
別におもしろくはない、曲ですよ、リズムネタは一人歩きするから。
彼ら、芸歴1年。
1年でどーんですもんね。
これはすごいことなんですよ、すごいことなんですけど、大体リズムネタって、オリラジにしても、藤崎マーケットにしても、ボーンときてるんですけど、ボーンときたら、あとどすーんと落ちるんですよ。
ここからは、やっぱし、本当に力を磨いたものはまた上がってくるんですが、そのまま正直いって、消えたというか、ほぼ見ない人たちも。
多いですよね。
だから、お笑いっていう分野とちょっと別ジャンルだよということを言いたいんだと思うんですよね。
ラップというか、曲というか、その辺に思ってるということで。
本当に井上さんおっしゃったように、力があれば、何で出てもいい。
あとまた、絶対に残ります。
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