ほっしゃんと尾野真千子のアツい夜
出来てたんでしょ。
いや、ほっしゃん。
が舞い上がったことは間違いないでしょう。
でね、そりゃ女優さんに、あんなきれいな女優さんに親しくされれば、そりゃ舞い上がると思うんですよ。
結局、離婚しちゃったわけじゃないですか。
でも、結果ね、離婚された瞬間、尾野さんは重かったんだと思うんですよ。
ちょっとそこまでの話やないよと。
ちょっときついこと言わせてもらうと、仲がよかったので、勝手やな、ほっしゃん。
って。
ほんま勝手ですよ。
尾野真千子さんと一緒になれると本当に思ってたんだと思いますよ。
尾野真千子さんにしてみたらちょっとしたつまみ食いだったんだろうね。
つまみ食いというよりも、やっぱり滑らない話とか、芸人さんのこと女優さんは好きですから、そういうフリートークをおもしろくできる人は、やっぱり尊敬しちゃうし、そういうところから入っていってお付き合いしたんだと思いますよ。
それで、でもほっしゃん。
は離婚するとまで尾野さんは思われなかったんじゃないですか。
思ってなかったと思いますよ。
だからよかったんじゃないですか。
ですよね。
ほんまにええ奥さんやね。
よう受け入れられましたね。
子どもさんが、ほっしゃん。
そっくりのお子さんだそうなんですよ。
それはどういうふうに捉えたらいいですか?
そのとき言うてましたから。
誰の子ってすぐ分かるぐらい一緒。
統計上ね、やっぱりね、星田さんが復縁されましたよね。
あれね、統計で私のお客様もそうなんですけれども、女性側がある程度男性を好きな気持ちが残っていないと、復縁って9割方ならないんですよね。
そうなの?
今回もね、ほっしゃん。
のほうが奥さんに別れてくれって言うて、奥さんも知ってたんだと思います。
あともう一つね、経済的に相手が、経済的とか体ね、健康面とかで不安定な場合も、復縁しやすいですよ。
だからね、星田さんの場合ね、改名されましたでしょ。
あれ、改名するってことは、うまくいってないから改名したんですね。
だから、精神的にも不安定だったと思いますから、いろんな要素で復縁したんだと思いますね。
だから本当、ほっしゃん。
本当に奥さんに尽くして、優しく、見守って、守ってあげないと、絶対あかんよ。
私、今、テレビ電話みたいにして、言ってしまってごめんやけど、やや親しかったから、言わせていただく。
テレビで言われると、どきっと。
いやいや、誰が言うてあげるのよ、そうでしょう、自分でも分かってると思うけども、そんな絶対にすばらしい、そうこうの妻ですよ。
そういう人をぱーん捨てて、おっちょこちょいもいいとこやわ。
女優に走るなんて。
何を言うてるのよ。
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