森口博子 セレブ社長を狙ってる
もう、ほっといてあげてください。
勝手にやってくれって感じでね。
今、残念なことに森口さん、セレブ社長を狙ってらっしゃるというふうに聞いたんですが、これをやってるかぎりは、ちょっとこのままお1人かなと思います。
もう本当に専門でございますから、言っても。
森口さん以外の一般の女性でも、今、お金持ちを狙ってる方、ちょっと気をつけてください、こちら。
お願いします。
そこそこ美人。
そうね。
これ、そこそこ美人として扱われていた女性。
森口さん、とてもおきれいなんですが、森口さんに…。
いや、そこそこの美人。
若いころから美人として、扱われていた女性っていうのは、どうしても言われるっていうことが当たり前なんですよ。
そうすると、私は普通、カウンセリングをしてるときに40、50、60まででも、もっと美人な人が一番悩んでらっしゃるんですね。
それはどうしてかっていうと、自分から声をかけた経験がないので、やっぱり、どうやって接していいか分からない。
しかもやっぱり今の私がこれだけ待って、今さらあの人っていう人と、結婚したくないと思ってるんですね。
そういうのあるんだ。
ちょっとやっぱり、ちやほやされてるわけよ、アイドルだったしね、そこそこ美人だったもん。
乗ってたし。
でももう46ですわ。
しかも、やっぱりいろんな知識を、もうすでにお持ちだと思うんです。
特に、今の時代だと本とか雑誌、ウェブとかでも、いろんな恋愛指南書、そういうものを手に入れることができて、そうすると、私のところに例えばいろんな方の恋愛書を持ってきて、マーカーとか付箋がかかってるんですよ。
で、この方はこうおっしゃってる、この方はこうおっしゃってる、この方はこうおっしゃってるんですが、羽林さん、どれが正しいですかって聞かれることって、結構あるんですよ。
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