美勇士君って、ほんま悪い
だから調べたらね、50億ぐらいあるって言ってました。
あるかいな。
あんたら。
同じようなことを、この前、紳助さんが言ってましたよ。
紳助さん?
全部使えないって。
使い切るって。
使い切るって。
相当、だってあるでしょ。
でもね、93ぐらいになって、使い切れないって。
使えるでしょう、紳助さんだったら。
まあ、偉大なやっぱり両親を持ってると大変だったりするとこもあるんですけれども、きょうのゲストの美勇士君もね、いろんな伝説があります。
それがこちらなんですけれども。
まず、好きになった女性が、父の彼女。
これどういうこと?
でも、好きになったというよりかは、おやじもやっぱり結構遊ぶの好きやったんで、奥さんもいてはるんですけど、うちにいろいろ女の子を連れてきたり。
連れてきて、みんなでねごはん食べたり、パーティー、よくしてたんです。
ギターとか置いてあるのね。
それで歌、歌ったりするんですけれども、中でも自分がお気に入りの子、いるわけですよ。
僕らも横で見てて、お気に入りやなと思ってたんですけど。
どこの子も一緒よ。
そうなんです。
朝、終わって、さあ、みんなで寝よう、帰ろうって、寝る組と、かえる組がおって。
寝る組もいるんだ。
そうです。
広いんで、泊まれる人もいっぱいいる。
700坪。
ソファーで寝てたりとか。
俺、部屋帰っておったらね、こんこんって、なるんですよ。
えっ?
あれ?
みんな帰ったんじゃないかなと思ったら、開けたら、その親父のお気に入りの女の子がおって。
美勇士君、おはよう。
あれ、何してるの、おやじと上におったんちゃうの?
って言ったら、いや、同じ顔やったら、若い方がいいなって。
いやー。
最低の女やね。
だけど、どきどきするの?
いやだから、僕そのとき中学生ですからね。
で、どうしたの?
でも結局、中学生でもやっつけちゃったの?
退治してやりましたけど。
退治した?
みんな、落ち着こう。
どうしたの?
落ち着こうよ。
落ち着こう。
落ち着いて!エマちゃんみたいにきれいな子?
タレントの卵みたいな。
タレントの卵やから、あき竹城さんみたいな?
あき竹城さん。
いいなぁ、好きだったんやな。
その子とは、お父さんはご存じなんですか?
いや、この子のことは知らないです。
ほかのこのことは?
ほかにも2、3人ぐらいは。
めっちゃ悪いのよ、美勇士君って、ほんま悪い。
いや、悪くないです。
勉強せえへんしね。
ええとこの子やから。
そやけど、音楽の才能は優れてると思うんですよ。
両方が、アン・ルイスさんのな、お母さん。
すごいきれいだよ、知ってる?
いや、お母さんの…。
グッバイ・マイラブなんてうまいじゃない。
グッバイ・マイラブが好きで、昔彼女と別れるとき、あれ、やったんですよ。
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